83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

JA高知幡多農業振興センターによりますと、具体的な品目としましては、栗・ブドウ・梨などとなっております。 また、米につきましては、県内で栽培されている主な品種でも、にこまる・南国そだちなど登録品種がございますが、許諾料がかからないとのことでございます。 しかしながら、来月1日以降は、登録品種自家増殖での栽培については新たな手続が必要となります。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

なお、JA高知幡多農業振興センターなどの農業関係機関にも確認したところ、全く影響がないとは言えませんが、全般的に今年度の現時点では農作物の単価の大幅な下落といった大きな影響はないというふうに伺っております。 ○議長小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。確認したところ、特別大幅な影響はないという認識だということであります。

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

また、農福連携などにつきましても、農業振興センターなどを中心といたしまして、今積極的な取組も進められております。こうした部分も含めまして、障害者優先調達等支援を引き続き行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) この状況下ですので、施設作業所も大変厳しい状況です。

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

コーディネーター役としましては、市職員でありますとか農業委員さん、農地利用最適化推進委員をはじめまして高知県の幡多農業振興センター職員JAの方とかあらゆる方がコーディネーター役はできると思いますけれども、これまでのところは市の職員でありますとか県の振興センターさんの方とかがコーディネーター役をして進めてきているところでございます。 以上です。 ○副議長西尾祐佐) 寺尾真吾議員

土佐市議会 2020-09-14 09月14日-02号

事業お知らせについては、今年6月と8月の市広報誌に折り込みました新型コロナウイルス感染症に関する主な支援策で広報するとともに、市コロナ総合窓口でも相談を受けてきましたし、農業に関しては高知農業協同組合土佐市内で発行しております広報誌6月号に国が作成した事業のリーフレットを折り込んでいただくとともに、高知県農協や県中央西農業振興センター連携し、お知らせをしてきました。

四万十市議会 2020-09-14 09月14日-02号

農林水産課長小谷哲司) これにつきましては、漏れということがあってはいけませんので、農業専門機関、例えばJAさんとか高知県の農業振興センターとか、あらゆるところに確認をしております。業務筋という品目は、一定先ほど申し上げた品目であるということでございます。ただし、個人の販売の方法としまして、業務筋との契約を行っている農家さんもございます。

いの町議会 2020-06-12 06月12日-05号

新たな動きとしましては、JA高知コスモス柚子部会において、高知県の果樹試験場で開発された新しい優良系統苗導入が検討され、県中央西農業振興センターの令和2年度計画でも重点項目に上げられているとお聞きしております。今後の産地化に向けての取り組みに当たりましては、関係機関との連携のもと支援させていただきたいと考えております。 

土佐市議会 2020-06-09 06月09日-03号

高知農業協同組合及び高知県中央西農業振興センターと常に情報共有を図っておりますが、4月7日に緊急事態宣言が出され、外出や移動の自粛や学校の臨時休校があり、外食や給食を主体とした業務需要の減少による影響が出ており、5月25日に緊急事態宣言が全面解除されたことにより回復が期待されますが、本格回復には時間がかかると思われます。 

四万十市議会 2020-03-06 03月06日-03号

また、技術面での指導等につきましては、協議会のメンバーでございます高知幡多農業振興センターまた現在栽培管理をお願いしている四万十市中村野菜価格安定基金協会、こういったところの協力を得たいというふうに考えているところでございます。 ○議長宮崎努) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) 県の補助制度化に向けてということは、実際にはまだないということの認識としておきます。 

いの町議会 2019-12-12 12月12日-04号

産地強化についてでいえば、例えば農産物の生産量が減少している状況であれば、JAからその原因をお聞きし、原因に応じた技術的指導やギョウチュウ、ギョウ害虫対策指導を県、農業振興センターが行うといったようなソフト事業の展開をしております。 農地管理につきましては、ご存じのとおり農地後継者不足高齢化に伴い、耕作放棄地の増加が問題となっております。

四万十市議会 2019-03-07 03月07日-02号

農林水産課長篠田幹彦) ぶしゅかんの栽培管理につきましては、当初幡多農業振興センター協力を得た栽培マニュアル周知生産者にしてまいりました。その結果としまして、栽培方法の徹底が十分に行き渡っていなかったことで、栽培管理に対する認識共有が薄かったこと、また鹿やウサギなどの獣害を防ぐ防護柵の効果が十分でない農地もあったことから、一部の生育が不良の圃場が出ております。

四万十市議会 2018-09-10 09月10日-02号

これらの制度でございますけれども、現在、市を始めJA農業共済農業振興センターなどを通じまして、事業の要望の取りまとめを行っている段階ということでございます。 ○議長宮崎努) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) それぞれ被害者は大変な思いをされています。是非様々な方法で抜かりがなく、最大限支援をお願いをしたいというふうに思います。 

四万十市議会 2017-09-14 09月14日-05号

その後、農業振興センター等関係機関との意見を聞く中で、現場の風の吹きさらしの条件があること、また国の補助金をいただいてる関係、そういったこともありまして、台風等での破損、そういったもののリスクを最大限に減らして、わさび栽培実験に専念する体制を構築する必要があるという判断をした関係で、ハウスの強度をマックスに保つために、ハウスの枠内にプラントを縮小して収納した形で、盛土ではない既存の土中にハウスの柱を